福岡で助成金相談なら
社会保険労務士吉田事務所
〒839-1321 福岡県うきは市吉井町695-8
無料相談実施中
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0943-75-5719
私どもへの顧問料は助成金でお返しします
顧問料は私どもにとっては社労士業務を提供するための単価です。しかし、お客さまにとって顧問料はコスト以外の何物でもありません。コストは安い方が良いに決まっています。
できることならゼロが良いはずです。そこで、私どもでは、お客様の顧問料をゼロにすべく返済不要の助成金を獲得するお手伝いを全力でさせていただいております。
以下のことでお悩みならぜひ私どもにお声かけください。顧問料は助成金でお返しします。
1つでもあてはまるならお気軽にご相談ください
・非正規社員を正規社員にすること
・社員の研修を行うこと
このようなことは日常ではよくあることだと思いますが
これらは事業主がすでに行っており、今後も行おうと考えている
まだ行っていないが、行おうと考えている
ということに該当するものです。
これらは、会社にとっても、社員にとっても良いことです。
ただ、事業主にとっては当たり前のことかもしれません。
だからこんなことで助成金がもらえるとは思っていないかもしれません。
でも、上記の要件で助成金が受給できる可能性があるのです。
知らなかったためにもらい損ねている可能性があります。
売上100万円の場合純利益はどれくらいですか?
助成金は全額純利益になります。
だから申請しなければもったいないのです。
なぜなら
助成金の財源は、会社が支払う雇用保険料から出ているからです。
助成金は毎年変わります。
年度の予算に応じて、受給額が減少したり、要件が厳しくなったり、助成金自体がなくなったりします。
要件に合致してるのに、先延ばししたために条件がかわってしまうことも多々あります。
そのようなことを避けるためにも、専門家に依頼することをおすすめします。
助成金申請を社労士に依頼したい場合どのように選びますか?
社労士という有資格者であれば、皆助成金の申請ができる、やっているというわけではありません。また、案内すらしない顧問社労士がいるというのも事実です。
あなたの会社に顧問社労士がいたとしても、助成金申請をやらない社労士かもしれません。
また、依頼した社労士が助成金に精通していなく、受給に失敗するかもしれません。
やはり助成金業務に精通している社労士を選ぶ必要があるのです。
弊所は、着手金なし、書類作成費用なし、助成金に関わる規程の変更の場合の費用は必要なし。完全成功報酬制なので、リスクがありません。
助成金を受給できなければ、費用は一切いただきません。
当社の強みについて詳しくご紹介いたします。
助成金申請を依頼する場合、費用がどれくらいかかるのだろうと不安になったことはありませんか?
ほとんどの事務所は、着手金がかかったり、就業規則の見直し等が必要な場合、別途料金が必要なことがほとんどです。
他社では、就業規則の見直しだけで○万円~○○万円の費用がかかったりします。
助成金申請を依頼して、就業規則の見直しに別途費用がかかったにもかかわらず、受給できなかったという経験はありませんか?
しかし、ご安心ください。
弊社は完全成功報酬制ですので、着手金は必要ありませんし、助成金に伴う規程の作成、変更の場合は費用はかかりません。
成功した場合のみ、報酬として助成金額の30%のみしかいただきませんのでリスクがありません。
上記内容はスポット契約の場合のみです。
助成金について知りたい、ということで専門家に依頼した場合でも相談料が必要なことがあります。
また、相談料がかかるから相談しなかったため「本当はもらえたのにもらえなかった」という声もよく聞きます。
でも、ご安心ください。
弊社では、初回相談も無料で行っています。
こちらから訪問させていただきます。
さらに、無料診断も行っていますので、受給可能な助成金についても知ることができます。
お客さま一人ひとりへ丁寧にご説明します。
これまで、数多くの助成金申請を行ってきましたが
全て受給に成功しています。
また、複数の助成金を申請して、1社で250万円の受給に成功したこともあります。
従業員4名の会社で、計120万円の受給実績もあります。
似たような助成金もありますので、併給できるかできないか、これは助成金に精通した専門家にしかわかりません。
助成金の申請は面倒です。弊社に依頼することによって
書類作成等の手間も省くことができます。
初めて相談する場合、社労士事務所に訪問しないといけないことが多いと思います。
忙しい経営者にとっては、移動時間も無駄になるかもしれません。
そんな経営者のために、弊所では初回相談であっても会社へお伺いさせていただいています。
お気軽に相談できる体制をとっております。
助成金の申請をする場合、雇用契約書、賃金台帳等さまざまな書類が必要になります。
管理の仕方は、会社によって違いますが、多くの会社が書類の不備があります。
特に、助成金の場合残業手当をきちんと払っているか、要件を満たしている場合、社会保険にきちんと加入しているか、ここまで見られます。
助成金の申請によって、最低限必要な書類も完備することができますし、役所の調査が入った時も慌てなくてよくなります。
また、都度いろんなアドバイスも無料で行います。
ここではお客さまの声をご紹介します。
何もわからない状態で福祉事業を始めました。
やらなければいけないことがたくさんある中、かなりの経費もかさみました。
ただ、起業したら何らかの助成なりがあるのではと思ってはいましたが、具体的には何があるのかということまでは全くわかりませんでした。
そんな時、先生のHPを見て相談しました。遠方ながらすぐに来ていただき、しかも初回相談も無料で相談にのっていただきました。
結果、地域再生中小企業創業助成金という助成金を申請いただき、140万円も受給できました。
その後、顧問契約もお願いすることにしました。
数年後、雇用していたスタッフが産休を取ることになり相談していたのですが、「もし復帰されるのであれば助成金があります。」
とすぐに提案していただき、両立支援助成金を申請いただき40万円受給できました。
また、都度助成金の案内をしていただきすごく助かっています。
※地域再生中小企業創業助成金は現在廃止されております。
創業時の助成金としては、地域雇用開発奨励金というのがあります。
当社は、正社員1名他パートさん数名の小さな会社です。
社会保険に加入するようになり先生に顧問をお願いしました。
毎月訪問してもらってますが、小さい会社なので助成金なんてもらえないだろうと思っていました。
会社の方針で、短時間勤務していたパートさん数名を社会保険に加入させようと思い、先生に相談しました。
そしたら、「キャリアアップ助成金というのがあって該当しますよ」
ということで、さっそくお願いしました。その結果60万円も受給できました。
また、介護支援取組助成金というのも案内されて、当社にも必要だと思いお願いして60万円受給できました。
小さい会社で、全てのことを自分がやってるので、助成金のことを調べる時間もなく知識もありませんでした。
先生がいなかったら、もらい損ねていたと思います。
とても感謝しています。
※助成金の名称は、申請時の名称で、現在廃止になったり名称が変わったりしてる場合があります。
ここでは弊社助成金申請の料金についてご案内いたします。
基本料金 | 受給金額の30% |
---|
※ただし、顧問契約の場合は受給金額の10%
お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。
平日は時間がないという方も安心です。
まずは、メールか電話でお問い合わせください。
平日はお仕事で忙しいという方のために、土日もご相談を受け付けております。
お客さまとの対話を重視しています。
弊社よりご訪問させていただいて、お話をお伺いします。
お客さまとの対話を重視することがモットーです。お客さまのお話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングいたします。
初回相談はもちろん無料です。
弊社はフォロー体制も充実しております。
弊社では、お客さまにご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。
ここではよくあるご質問をご紹介します。
厚生労働省には60種類もの助成金があります。その中で御社にとって受給インパクトの高い助成金をピックアップして申請を行います。受給インパクトとは、受給要件のハードルが低く、それでいて助成金額が高額なもの、という意味です。まずは、無料診断をお申込みください。
厚生労働省の助成金は返済不要です。また、受給後の助成金についても使い道の制限はありません。ただし、一部の助成金には使い道の報告義務があります。なお、受給した助成金は経理上「営業外収入」になり「雑収入」として計上されます。よって、受給金額はそのまま御社にとっての「利益」に相当します。
面倒な書類作成、申請手続きや役所の対応は全て弊社が行います。御社は申請に必要な書類(タイムカードや賃金台帳等)を準備してくださるだけでOKです。
同じ人材の雇い入れに関するものであっても、申請の窓口が異なるものについては受給できる場合があります。また、制度の趣旨が異なるもの、については併給が可能です。
助成金の種類にもよりますが、原則的には2週間から1ヶ月程度で申請手続きを完了します。その後役所に書類を提出します。ただし人気の助成金(キャリアアップ助成金)についてはかなりの時間がかかっています。
(社会保険労務士)吉田 成彦
弊所は手続き業務だけが社労士の仕事とは考えていません。
会社を経営する以上売り上げは上げないといけません。しかし、その為に必要経費がどれくらいかかっていますか?
助成金を受給することにより、収入を増やすことができます。
しかも、弊所では必要経費が一切かかりません。
所 属 | 福岡県社会保険労務士会 |
登 録 番 号 | 40060026 |
福岡県社労士会番号 | 4011082 |
弊所に依頼いただくことで、複雑厄介な助成金申請業務から解放され、本業に専念できます。
・誰に相談したらよいかわからない
・顧問社労士はいるが、助成金の提案が全くない。
・助成金を申請したいが、面倒で時間もない
上記に該当するのであれば、一度ご相談ください。
助成金の申請は、社会保険労務士しかできません。(一部例外あり)
最近、コンサルタントと名乗る会社が、助成金のFAX送信したり、電話したりセミナーを開催したりしています。
中には、「この助成金は必ずもらえます」とか「雇用保険に加入している従業員が1名いればもらえます」みたいに、簡単にもらえるみたいなことを言ってる業者もあります。
確かに、いろんな変更をすれば必ずもらえるかもしれません。
しかし、助成金をもらうために変更するというのは、会社の実態にあっていませんし
一時金でしかもらえないものがほとんどです。
しかも、下請け社労士に受給額の一部を払った上に、コンサル会社へコンサル料も払わないといけません。
もし、コンサル会社から電話があった場合、弊所に連絡いただければ受給額の30%のみで代行させていただきます。
弊所にもいろんな会社から「助成金で提携しませんか」との電話がよくありますが
弊所ではそのようなコンサルの下請けみたいな仕事はやっておりません。
一切お断りしています。まずもって相手にしていません。
ご安心ください。
上記のような案内等が来た場合にはご注意ください。
お気軽にお問合せください
社会保険労務士吉田事務所
福岡県うきは市吉井町695-8
うきは市、朝倉市、久留米市
小郡市、日田市、鳥栖市、その近郊を中心に福岡県内。それ以外の地域は御相談ください。
0943-75-5719
助成金小冊子を無料にてプレゼントしてます。
特典として
無料診断書付き。
ただし、福岡県全域と佐賀県東部地域、大分県西部地域の方に限らせていただきます。
下記より申請ください。
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